Java Gold合格へ向けて
3月某日。いよいよJava Goldへ向けての勉強を開始する。Java Silverに合格した時と同様に、黒本を使って勉強していくことにする。 黒本とは、実際の試験問題に即した問題集であり、「これで満点取れれば安泰」とさえ言われているJava Gold勉強の金字塔である。 そんな黒本の章立てについては、下記の通り（実際には第13章に総仕上げ問題があるが割愛）。
| 章 | 項目 | 点数(%) |
|---|---|---|
| 第1章 | クラスとインタフェース | 0 |
| 第2章 | 関数型インタフェースとラムダ式 | 0 |
| 第3章 | 並列処理 | 0 |
| 第4章 | ストリームAPI | 0 |
| 第5章 | 入出力 | 0 |
| 第6章 | JDBCによるデータベース連携 | 0 |
| 第7章 | 汎用とコレクション | 0 |
| 第8章 | アノテーション | 0 |
| 第9章 | 例外とアサーション | 0 |
| 第10章 | ローカライズ | 0 |
| 第11章 | モジュール・システム | 0 |
| 第12章 | Java SE アプリケーションにおけるセキュアコーディング | 0 |
とりあえず第1章から進めていくつもりだが、合わせて紫本も使用することで盤石な状態にしたい。 紫本とは、黒本よりも説明に重きを置いた参考書であり、「黒本の説明では足りないな」という場合に使うのが良いだろう。
| 章 | 項目 | 点数(%) |
|---|---|---|
| 第1章 | クラスの基礎 | 0 |
| 第2章 | アノテーション | 0 |
| 第3章 | 並列処理 | 0 |
| 第4章 | コレクションとジェネリックス | 0 |
| 第5章 | 関数型インタフェースとラムダ式 | 0 |
| 第6章 | Java ストリームAPI | 0 |
| 第7章 | モジュール・システム | 0 |
| 第8章 | 並列処理 | 0 |
| 第9章 | 入出力 | 0 |
| 第10章 | JDBC | 0 |
| 第11章 | ローカライズとフォーマット | 0 |
| 第12章 | セキュアコーディング | 0 |
一週間で一章ずつ勉強していくのが理想だが、その辺りの進捗については勉強しつつ決めていこうと思う。短いが今回はここまで、次回も進捗を更新できるように頑張りたいのでお楽しみに。
